このお店は札幌には無いんです
しっかりと現物を確認できました(^_^)v
2010年1月25日月曜日
2010年1月23日土曜日
こてんぱんに…
今日はFさんと羊蹄山に行ってきました。
先週は天候の関係でゲレンデに切り替えて消化不良。
今週こそは、ということで朝から山に登ってきました。
山といっても今回は登山が目的ではなく、スノボで滑り降りてくるのが目的です。
冬の羊蹄山はこれまで何度か登ってますが、スノボで来るのは初めてです。
ちょっと緊張しますね。
前日に飲み会だった事もあり、ちょっと寝坊(^^;
集合場所に少し遅れて到着でうす。Fさん、すいません。
登山口出発がかなり遅めの10時。
最高気温が-4℃と寒い日でしたが、元気を出して出発です。
晴れ間が出たり、激しく雪が降ったり、相変わらず冬山らしい天気の変わり具合です。
上に行くほど風が強い。
標高900メートルあたりで、おっさんは体力の限界を迎えました。
Fさんには申し訳ないのですが、今日はここまで。
そして、ここからが今日の道場の始まりでした。
スノーシューで歩いても、積雪は膝上までありました。
その斜面を降りてくるのですが、斜面の傾斜がさほど急ではないのでスノボが下手糞な私は深雪の斜面がとても滑りにくい。
転んでしまうと立ち上がることもどうする事も出来ず、一度スノボから靴を外してから立ち上がり、履き直しをしなければならず。
下り斜面とはいえ自然の斜面ですから、微妙な登り返しもあります。そこでまた止まってしまう。そして転ぶ…(^^;
林の中ですから、木にぶつかりそうになる事もしばしば。
その度に腕で木を抑えたりするのですが、当然、戦えば木のほうが強い。
腕を木にぶつけたり、避け切れてもまた転んだり。
こうして、林の中を滑る事ができるようになるらしいです(笑)
腹筋、背筋、全身の筋肉、からだを総動員しての悪戦苦闘が続きました。
出発地点に戻った時、身も心もボロボロです(爆)
今日はやり切った感で満足しました。
Fさん、今日はお付き合いいただきましてありがとうございました。
疲れました…(^^;
先週は天候の関係でゲレンデに切り替えて消化不良。
今週こそは、ということで朝から山に登ってきました。
山といっても今回は登山が目的ではなく、スノボで滑り降りてくるのが目的です。
冬の羊蹄山はこれまで何度か登ってますが、スノボで来るのは初めてです。
ちょっと緊張しますね。
前日に飲み会だった事もあり、ちょっと寝坊(^^;
集合場所に少し遅れて到着でうす。Fさん、すいません。
登山口出発がかなり遅めの10時。
最高気温が-4℃と寒い日でしたが、元気を出して出発です。
歩いているとすぐに汗だくになります。
何度も立ち止まりながら、肩で息をしながら、ゆっくりと登りました。
おっさん、体力激落ちです(笑)
休憩の合間に、林の中から空を覗いて写真を一枚。
晴れ間が出たり、激しく雪が降ったり、相変わらず冬山らしい天気の変わり具合です。
上に行くほど風が強い。
標高900メートルあたりで、おっさんは体力の限界を迎えました。
Fさんには申し訳ないのですが、今日はここまで。
そして、ここからが今日の道場の始まりでした。
スノーシューで歩いても、積雪は膝上までありました。
その斜面を降りてくるのですが、斜面の傾斜がさほど急ではないのでスノボが下手糞な私は深雪の斜面がとても滑りにくい。
転んでしまうと立ち上がることもどうする事も出来ず、一度スノボから靴を外してから立ち上がり、履き直しをしなければならず。
下り斜面とはいえ自然の斜面ですから、微妙な登り返しもあります。そこでまた止まってしまう。そして転ぶ…(^^;
林の中ですから、木にぶつかりそうになる事もしばしば。
その度に腕で木を抑えたりするのですが、当然、戦えば木のほうが強い。
腕を木にぶつけたり、避け切れてもまた転んだり。
こうして、林の中を滑る事ができるようになるらしいです(笑)
腹筋、背筋、全身の筋肉、からだを総動員しての悪戦苦闘が続きました。
出発地点に戻った時、身も心もボロボロです(爆)
今日はやり切った感で満足しました。
Fさん、今日はお付き合いいただきましてありがとうございました。
疲れました…(^^;
2010年1月10日日曜日
今週の道場
今週末は3連休。
初日は会社の同僚と札幌国際スキー場でスキーに興じた。
そして今日はFさんのCBR仲間の方々お二人と、テイネでスノボ。
このお二人のうちのお一人が、なんとスノボのインストラクターの資格をお持ちとうことで、今日は一緒にスノボをさせていただこうと言うわけです。
写真はそのお二人。オレンジ色のウェアが今日の師匠です。
師匠はテイネの山をかなり良くご存知で、今日は師匠の案内でコース外の斜面を滑りまくりました。
師匠は林の中の急斜面をスイスイ滑っていきます。
身に付けたテクニックに裏打ちされた自信、その姿はとても頼もしく一緒に滑っていてとても楽しかった(^^)v
木にぶつかりそうになりながら何度も転びながらも、滑りに集中した一日。6時間券を買って10時から滑り始めたのですが日が暮れるのもあっという間。
15時を過ぎると日が傾いてきます。北側の斜面を滑っていたので、太陽は尾根の影に隠れてしまいます。
札幌の街にも山の陰が伸びて行きます。
札幌の街にも山の陰が伸びて行きます。
楽しい時間はあっという間。スノボの一日が暮れました。
今日一緒に滑っていただいた皆様、どうも有り難うございました。
次回、またよろしくお願いします。
来週は羊蹄山登山の予定です。
昨日入手した冬山登山専用のザックで、1,800mにチャレンジします。
写真の左が今まで使っていたTNFの夏用ザック、右が今回入手したOspreyの冬用ザックです。
Fさん、来週もよろしくお願いします。
初日は会社の同僚と札幌国際スキー場でスキーに興じた。
そして今日はFさんのCBR仲間の方々お二人と、テイネでスノボ。
このお二人のうちのお一人が、なんとスノボのインストラクターの資格をお持ちとうことで、今日は一緒にスノボをさせていただこうと言うわけです。
写真はそのお二人。オレンジ色のウェアが今日の師匠です。
師匠はテイネの山をかなり良くご存知で、今日は師匠の案内でコース外の斜面を滑りまくりました。
師匠は林の中の急斜面をスイスイ滑っていきます。
身に付けたテクニックに裏打ちされた自信、その姿はとても頼もしく一緒に滑っていてとても楽しかった(^^)v
木にぶつかりそうになりながら何度も転びながらも、滑りに集中した一日。6時間券を買って10時から滑り始めたのですが日が暮れるのもあっという間。
15時を過ぎると日が傾いてきます。北側の斜面を滑っていたので、太陽は尾根の影に隠れてしまいます。
札幌の街にも山の陰が伸びて行きます。
札幌の街にも山の陰が伸びて行きます。
楽しい時間はあっという間。スノボの一日が暮れました。
今日一緒に滑っていただいた皆様、どうも有り難うございました。
次回、またよろしくお願いします。
来週は羊蹄山登山の予定です。
昨日入手した冬山登山専用のザックで、1,800mにチャレンジします。
写真の左が今まで使っていたTNFの夏用ザック、右が今回入手したOspreyの冬用ザックです。
Fさん、来週もよろしくお願いします。
2010年1月3日日曜日
2010初登山
正月休みは天気が大荒れでした。スノボには初日のルスツしか行けず。
運動不足です。
というわけで、最終日の今日はニセコのチセヌプリに登る事になりました。
参加者はFさんと私の二名。朝7時45分にいつもの場所に集合して出発です。
私にとっては、この日がボードを持っての初登山です。これまではスキーで登り、スキーで降りてきていました。
今日はスノーシューで登り、スノボで滑り降りてきました。ゲレンデでスノボのコントロールに自信が付いたので、これからは更に厳しい道場で練習です(^^;
チセヌプリには比較的楽に登る事が出来ます。
蘭越町にあるチセヌプリスキー場のリフトを使い、残りを足で登れば約1時間で山頂に到着できます。
スキー場下から見るチセヌプリはこんな感じです。
この日は天気が良く気温も高くて、登っていると暑いくらいでした。
リフトを降りてボードを背負い、スノーシューに履き替えて足で山頂を目指します。
歩き出して間もなく、小さな尾根を越えると再び山頂が見えます。
この頃、若干雲が出てきました。
久しぶりの登山で、二人とも体力の無さを痛感。
訛りきった我々には、この手の登山はきついです。鍛えなおさないとダメですね(笑)
Fさんも下を向いて、黙々と登ります。
汗だくになりながら、なんとか山頂に到着。
風も無く、スムーズに山頂に到着できました。
この後、再びスノボに履き替えて、一気に下に滑り降ります。
適当な場所で昼食になりました。メニューはいつものカレーヌードルとおにぎりです。
今回は昨年末にGETしたSOTOのバーナーを使ってお湯を沸かしました。
夏用ガスでも一瞬で沸騰(^^)v
昼食後はスキー場に戻り、ゲレンデを5本滑って終了となりました。
雪秩父で体を温め、家に戻ったのが19時。
Fさん、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。
運動不足です。
というわけで、最終日の今日はニセコのチセヌプリに登る事になりました。
参加者はFさんと私の二名。朝7時45分にいつもの場所に集合して出発です。
私にとっては、この日がボードを持っての初登山です。これまではスキーで登り、スキーで降りてきていました。
今日はスノーシューで登り、スノボで滑り降りてきました。ゲレンデでスノボのコントロールに自信が付いたので、これからは更に厳しい道場で練習です(^^;
チセヌプリには比較的楽に登る事が出来ます。
蘭越町にあるチセヌプリスキー場のリフトを使い、残りを足で登れば約1時間で山頂に到着できます。
スキー場下から見るチセヌプリはこんな感じです。
この日は天気が良く気温も高くて、登っていると暑いくらいでした。
リフトを降りてボードを背負い、スノーシューに履き替えて足で山頂を目指します。
歩き出して間もなく、小さな尾根を越えると再び山頂が見えます。
この頃、若干雲が出てきました。
久しぶりの登山で、二人とも体力の無さを痛感。
訛りきった我々には、この手の登山はきついです。鍛えなおさないとダメですね(笑)
Fさんも下を向いて、黙々と登ります。
汗だくになりながら、なんとか山頂に到着。
風も無く、スムーズに山頂に到着できました。
この後、再びスノボに履き替えて、一気に下に滑り降ります。
適当な場所で昼食になりました。メニューはいつものカレーヌードルとおにぎりです。
今回は昨年末にGETしたSOTOのバーナーを使ってお湯を沸かしました。
夏用ガスでも一瞬で沸騰(^^)v
昼食後はスキー場に戻り、ゲレンデを5本滑って終了となりました。
雪秩父で体を温め、家に戻ったのが19時。
Fさん、お疲れ様でした。またよろしくお願いします。
2010年1月1日金曜日
2009年12月30日水曜日
ルスツの夕陽
昨日はルスツでスノボしてきました。
朝5時起床、9時から15時まで昼食を含めて6時間滑りっぱなし。
今日もスノボに行く予定でしたが、疲れて起きれず。
一度朝目が覚めたものの、2度寝して目が覚めたら13時でした。
久しぶりに寝たなぁ。
だらだらした一日は日が暮れるのもあっという間です(^^;
ルスツスキー場は結構広い。
リフトもこんな感じで長い。尾根を越えてケーブルが敷設されていて、先が見えません。
コースも色々あって、初級者から上級者まで楽しめるコースがあります。
ただ、雪不足のせいか上級者コースではクローズとなっているところもあり、温暖化の影響がここにも。
この日、札幌市内は結構暖かく、道路の雪は溶けていました。
ところが、ルスツは別世界。午前中はコースに積もった雪もパウダー状態でパフパフです(^^)v
ボードには最高でした。
山頂で周りの風景を撮影してみましたが、木がわずかにある程度で真っ白な世界です。
午後には雪も降りだして、寒さも増してきます。さすがに冬です。
15時近くなって、最後のリフトから夕陽を撮影してみました。
今度のカメラには「夕陽モード」があって、より赤く夕陽を撮影できるらしいです。
そのモードで撮ったのがこれです。
同じ風景を「AUTO」モードで撮影するとこうなります。
カメラ/写真って、奥が深いんですね。
これから、S-90で勉強が出来そうです。
この日一緒に遊んでくれた、同僚のTさん、Iさん、Mさんご夫妻、どうもありがとうございました。
また、行きましょう。
朝5時起床、9時から15時まで昼食を含めて6時間滑りっぱなし。
今日もスノボに行く予定でしたが、疲れて起きれず。
一度朝目が覚めたものの、2度寝して目が覚めたら13時でした。
久しぶりに寝たなぁ。
だらだらした一日は日が暮れるのもあっという間です(^^;
ルスツスキー場は結構広い。
リフトもこんな感じで長い。尾根を越えてケーブルが敷設されていて、先が見えません。
コースも色々あって、初級者から上級者まで楽しめるコースがあります。
ただ、雪不足のせいか上級者コースではクローズとなっているところもあり、温暖化の影響がここにも。
この日、札幌市内は結構暖かく、道路の雪は溶けていました。
ところが、ルスツは別世界。午前中はコースに積もった雪もパウダー状態でパフパフです(^^)v
ボードには最高でした。
山頂で周りの風景を撮影してみましたが、木がわずかにある程度で真っ白な世界です。
午後には雪も降りだして、寒さも増してきます。さすがに冬です。
15時近くなって、最後のリフトから夕陽を撮影してみました。
今度のカメラには「夕陽モード」があって、より赤く夕陽を撮影できるらしいです。
そのモードで撮ったのがこれです。
同じ風景を「AUTO」モードで撮影するとこうなります。
カメラ/写真って、奥が深いんですね。
これから、S-90で勉強が出来そうです。
この日一緒に遊んでくれた、同僚のTさん、Iさん、Mさんご夫妻、どうもありがとうございました。
また、行きましょう。
2009年12月28日月曜日
バイク用ヘッドセットコードの作成
以前、無線屋さんで作ってもらったヘッドセットのコードの事です。
ナビ用と無線用に二本作ってもらいました。
最初、二つのコネクタの使う方にヘッドセットを接続して使おうと思っていました。
ところが、なんとかミキサーを自作できないかと考えていると、できそうな事が分かってきて…
ミキサーは抵抗を3つほど使ったパッシブミキサーという簡単な回路を予定。
そこで、組み込む抵抗の値を決める為、電気の専門家であるFさんにお願いして、無線機とナビの入出力がどのようになっているかを調べてもらいました。
事前にヘッドセットのDIN5ピンプラグのピンアサインを自分で調べておきました。
下記の図のようになっているようです。
PTTスイッチを含めた無線機へのラインですが、素人の私にはやはりちょっと難しい。
Fさんがテスターを使って手書きで図面を作成。
図面が出来たらすぐに作業開始。
はんだを使って手際よくコードを作っていきます。コードの被覆を剥いて、半田でつけて、さすがに作業が早いです。
次回から自分で出来るように、作業をじっくり眺めさせてもらいました。
出来上がったコードを無線機とナビに繋いで見ます。
まずはナビ。再生している音楽が聞こえました。BTで接続した携帯電話でも通話が出来ます。OK!
次に無線機。問題なく通信が出来ました。こちらもOK!
最後に、両方を同時に使ってみる。両方の音が同時に聞こえます。素晴らしい(^^)v
ただ、PTTを押すとナビの音が無線機側に回り込んで送信されてしまいます。何で?
しかも、ヘッドセットをコードから抜くと、無線機が送信状態になる…
そこで極性のあるコンデンサをコードの中に組み込んでみました。
その後、もう一度テスト。
音声の回り込みは止まりませんが、ヘッドセットを抜いた際に無線機が送信状態になる現象は改善されました。コンデンサー効果ありです(^^)v
ただし無線で送信後にPTTスイッチを離す(オフにする)と、一瞬だけ送信状態となる現象が発生。
これは、コンデンサの容量が大きすぎるため、コンデンサに溜まった電流が流れているようです。
そこで、コンデンサの容量を小さいものに変更。
その結果、送信後の不具合は解消されました。
最終的に出来たのがこのコードです。
3本足のコードで、夫々の足は下記の様な感じです。
・真ん中がヘッドセットを繋ぐDIN5ピンジャック
・左が無線機を繋ぐDIN5ピンプラグ
・右がナビを繋ぐSPK(3.5)/MIC(2.5)プラグ
ミキサーを使わなくても、コードだけで単純にやりたい事が出来ました。
さすがはFさん、良い仕事をしてくれました。
仕事納めの前日、しかも夕方に押しかけてすいませんでした。
快く引き受けていただき、ありがとうございました。
ナビ用と無線用に二本作ってもらいました。
最初、二つのコネクタの使う方にヘッドセットを接続して使おうと思っていました。
ところが、なんとかミキサーを自作できないかと考えていると、できそうな事が分かってきて…
ミキサーは抵抗を3つほど使ったパッシブミキサーという簡単な回路を予定。
そこで、組み込む抵抗の値を決める為、電気の専門家であるFさんにお願いして、無線機とナビの入出力がどのようになっているかを調べてもらいました。
事前にヘッドセットのDIN5ピンプラグのピンアサインを自分で調べておきました。
下記の図のようになっているようです。
PTTスイッチを含めた無線機へのラインですが、素人の私にはやはりちょっと難しい。
Fさんがテスターを使って手書きで図面を作成。
図面が出来たらすぐに作業開始。
はんだを使って手際よくコードを作っていきます。コードの被覆を剥いて、半田でつけて、さすがに作業が早いです。
次回から自分で出来るように、作業をじっくり眺めさせてもらいました。
出来上がったコードを無線機とナビに繋いで見ます。
まずはナビ。再生している音楽が聞こえました。BTで接続した携帯電話でも通話が出来ます。OK!
次に無線機。問題なく通信が出来ました。こちらもOK!
最後に、両方を同時に使ってみる。両方の音が同時に聞こえます。素晴らしい(^^)v
ただ、PTTを押すとナビの音が無線機側に回り込んで送信されてしまいます。何で?
しかも、ヘッドセットをコードから抜くと、無線機が送信状態になる…
そこで極性のあるコンデンサをコードの中に組み込んでみました。
その後、もう一度テスト。
音声の回り込みは止まりませんが、ヘッドセットを抜いた際に無線機が送信状態になる現象は改善されました。コンデンサー効果ありです(^^)v
ただし無線で送信後にPTTスイッチを離す(オフにする)と、一瞬だけ送信状態となる現象が発生。
これは、コンデンサの容量が大きすぎるため、コンデンサに溜まった電流が流れているようです。
そこで、コンデンサの容量を小さいものに変更。
その結果、送信後の不具合は解消されました。
最終的に出来たのがこのコードです。
3本足のコードで、夫々の足は下記の様な感じです。
・真ん中がヘッドセットを繋ぐDIN5ピンジャック
・左が無線機を繋ぐDIN5ピンプラグ
・右がナビを繋ぐSPK(3.5)/MIC(2.5)プラグ
ミキサーを使わなくても、コードだけで単純にやりたい事が出来ました。
さすがはFさん、良い仕事をしてくれました。
仕事納めの前日、しかも夕方に押しかけてすいませんでした。
快く引き受けていただき、ありがとうございました。
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