2011年9月15日木曜日

英文…、分からん(笑)

5月に予約していたスノーボードの板ですが、国内流通分では手に入れることが出来ず…
メーカーの追加ロット分を確保したのですが、手元に届くのは12月を過ぎるらしい。
で、ネットでググっていたら、USのサイトではもう売ってる。何じゃこりゃ!
じゃ、そこから直接買えば?

名前と住所を英語表記で入力して、カード番号入れて、ポチッとな。
手配完了!

と思っていたら、翌日に英文メールが届きました。
メールには何か書いてある。
何となく意味は分かるも、完全には理解困難。

「we request the card holder email us a copy of
                 their government issued ID or passport 」

どうやら、何か本人を証明するもののコピーを送れと書いてある。
一見さんはカード番号を入力するだけでは信用してもらえないみたい。


passport、は持っていないし…
goverment issued ID って何でしょう。

そこでいつもの、Excite翻訳です(笑)
goverment issued ID とは、公的機関から発行された身分証明のようです。
免許証でよいのかな?
でも、日本語バリバリの免許証ですよ(^^;

Fさんにメールで質問したり、訳の分からない機械翻訳のメールをカスタマサービスに送ってみたり、何度かやり取りするうちに、運転免許で良いとの返事が返ってきた。
免許証をスキャナでキャプチャして送ってみる…、音沙汰無し(笑)
「届きましたか?」ってメール出したら、「何も届いてませんよ~」って相手から返事が来た。
なぬっ、ではもう一度送信。これでもダメならPDFからJPEGに画像データを変換して送ってみましょう。

そうしたら、「届きましたよ~。これであなたの証明が出来ましたので注文を受け付けます」だって。
日本語の免許のコピーを送るだけで、一体何が証明できたのでしょうか。
Fさん曰く、カードの不正使用を防ぐため、本人の存在確認のためのハードルなのではないかと言ってました。
Paypalでは、カードの真性を証明するのに、実際に数百円の決済をして、明細に記載されたシリアル番号を入力させるなんて、更に面倒な手順を踏ませてます。
それだけ、ネット上のカードの不正が多いって事なんでしょうね。
カード決済を終えた後の出来事だったので、もしダメだったら面倒だなぁって思っていた矢先。
これで一安心です。
あとは届くのを待つだけ。


それにしても、円高が最高潮です。
国内販売と比べて、送料を入れても¥30,000ほど安い。これはお得です。
冬の準備がひとつ終わりました(^^)v

Fさん、色々とお世話になりました。
どうもありがと~!
スネークキャンバー、どんな感じなんでしょう。
慣れるまで時間掛かるかも(爆)

3 件のコメント:

ヨウ さんのコメント...

出番か?と思いましたが、解決済みなようで(^^;;
良かったですね~(•∀•)v
カッコイイ板でトリック決めて下さい(•w•)v

まいき~ さんのコメント...

到着楽しみですね!今度会ったとき、送料や手順など色々教えてください。
私も欲しい板があるので海外から買えないか探してますが、ナカナカアルペンボードを扱っている所を見つけられないでいます。

まつ さんのコメント...

>ヨウさん、こんにちは。
ご心配頂きまして、すいません。
片言ながら、会話が成立しました(笑)
ちなみに、この板でトリックは…、私にはできません(爆)