2011年10月11日火曜日

栄光の岩壁

冬のスポーツシーズンが目の前に迫ったということで、今回は『栄光の岩壁』という本の話です。
この本は新田次郎さんの山岳小説です。

主人公は、竹井岳彦というクライマー。
10代で友人と共に冬の八ヶ岳縦走に挑戦して遭難するのですが、そこで友人を失い、自分も凍傷で両足の甲の三分の一を失ってしまいます。
その後は両足の障害を克服して岩壁登攀に活路を見つけ、最後には冬期マッターホルン北壁を日本人で始めて制覇する偉業を成し遂げるという、不屈の山男の物語です。
と、簡単に言うとそういう話なのですが、それが実在の人物をモチーフにしているというのに驚きました。

主人公はもちろん凄いと思うのですが、私的には 吉田 広 という岳彦のザイル・パートナーに惚れてしまいました。
岳彦は3人のパートナーを山で失います。それ以来、彼とザイルを組んで山に登る者がいなくなってしまうんです。
吉田 広は、そんな岳彦と平然とザイルを組みます。 岳彦の岩壁登攀技術を信頼し、彼の前に立って困難な場所を驚異的な体力で突き進み、根気よく辛抱しながら無言で彼を励まし続けます。
マッターホルン北壁登攀の際に岳彦とザイルを組んだのも、勿論、吉田 広です。

マッターホルンの登攀が成功した要因は、吉田の働きが多くを占めていました。
それなのに、山頂征服を目前にした時、「疲れた。これ以上トップは張れません。竹井さん、どうか先に行ってもらえませんか?」と謙虚にパートナーを先に立てる。

そういう男がいるんですね。素晴らしいと思います。
できれば、自分もそうありたい。でも、我欲にまみれた自分には絶対無理ですけどね(^^;
まぁ、あくまでも理想ってことでお許しください(笑)

この本、山が好きな人にはお勧めの一冊です。

2011年10月10日月曜日

センチュリーラン紋別終了

日曜日、CR紋別に参加してきました。
大会の話を書く前に、今年も紋別でたくさんのお土産を頂いたytakaさんのご親戚と、車を貸していただいたytakaさんのお父様には、大変お世話になりました。
ブログで書いても意味はありませんけど、謹んでお礼を申し上げます。
本当にありがとうございましたm(_ _)m

さて、札幌から紋別までといえば、ちょっとした遠征です。
今回のメンバーは私も含めて5名。そのうち、2名が今年初参加でした。
私は今年で3年連続3回目の出場となります。
初参加の2名はクオータ(40キロ)に、残りの3名はハーフ(85キロ)に参加です。


結果は…
一緒に参加した仲間は、ハーフの2名は素晴らしいタイムで上位で完走を、クオータ1名も初参加とは思えない立派なタイムで完走、もう1名はコースロストなどのトラブルはあったものの無事に自走で戻る事が出来ました。
私も完走できました。今回は完走目指して最初からペースを押さえて走ったのですが、それでも苦しい走りでした。
途中で足が攣る事は無かったのですが、タイム的には仲間からは相当離されています。こうしないと完走できないのですが、正直、これで精一杯です。
今の所、マラソンでは7キロ、自転車では30キロあたりで、私の体は音を上げ始めるようです。今回も30キロを過ぎたあたりからは、忍耐の走りでした。
体を絞れば絞る程に動きは軽快になるのですが、スタミナがどんどん落ちてしまいます。
バランスが難しいですね。
もっと精進せねば。


今回の大会では、サイクルコンピュータが動作せず、走行距離、スピード、ケイデンスなどが全く分かりませんでした。
途中で電池交換してみたのですが、改善無し。
やはり、 日頃のメンテナンスが重要ですね(^^;
でも、1年間走ってくれたマシンには感謝の一言です。半年間、お疲れさま。
冬の間は部屋の中でお世話になるので、ちゃんとメンテしなきゃね。

それと、今回も一緒に遠征してくれたチームの皆さん、半年間のチャリンコ道楽にお付き合いいただき、ありがとうございました。
これで、今年のチャリも全員無事に終了する事が出来ましたね。お疲れさまでした。
来年もよろしくお願いします。
その前に冬シーズンが到来しますので、スノボ道楽が始まります。
板などの道具のメンテ、ちゃんとしておきましょうね(^^;
ではでは。

2011年10月6日木曜日

経費節減につき

今日は日帰りで、東京出張です。
経費節減なら行くなって?(^_^;)
世の中はネット社会、テレビ会議とか出来ないものでしょうか…
そこは旧来のおじさん達、議論するには直に顔を見ないとならないわけで(笑)
ツーリングではフェリーで10数時間のところを、2時間弱の旅です。
行ってきます。

2011年10月3日月曜日

「グロス」と「ネット」の違い

まずこの話は、昨日のマラソンの結果の言い訳です(^^;

結果を先に書くと10キロの記録は00時間51分22秒でした
前回の記録よりも2分ほど余計に掛かってました。

そこで知ったのが、タイム計測方法に「グロス」と「ネット」があると言う事。
グロスは、スターターが『ドーン』と合図をしてから全員のスタートを同時に計測開始するもの。
ネットは、一人一人がスタートラインを通過した時に、別々に計測を開始するもの。
だそうです。
今回の札幌マラソンはどちらだったかというと、多分、グロスです。

今回の参加者はとっても大人数でした。スタート後、ゲートを通過するまで随分時間がかかりました。
1分22秒以上は掛かっていたであろう、ということで今回も50分を切ったという事にしましょう(笑)

と、そんな事を言ってみても所詮は言い訳。
情けない話です。
何だか自分で納得できず、今夜も走ってしまいました。
一体何を目的に?、自分でも良く分かりませんが…
強いて言えば、来年に向けてと言うところでしょうか。
1週7.5キロのコースを、来年の大会前には1日に2周すれば1日に15キロ。
10キロの大会には十分備える事が出来ます。

来年の目標は、10キロ1回、ハーフ1回、デュアスロン1回の参加ですね。
ひとまず今週一杯走って、週末の自転車に備えます。

2011年10月2日日曜日

今年最後のマラソン

雨上がりの寒さの中、今日のレースも何とか完走しました。
スタート前に降っていた雨も、スタート時間になると降り止みました。
雨の中を走る覚悟をしていただけに、助かりました。
増田明美さんが招待されていて、初めて拝見しました。
随分、小柄な方なんですね。
あんな小さな体の中に世界を相手に渡り歩くパワーがあるなんて、尊敬します。

今日は前回同様、スタート直後に飛ばしすぎちゃいました。
練習不足も加わって後半は苦しかったです。「もうマラソン出ないぞ!」って思って走ってました(^^;
その上、ゴールした時に時計を止めるのを忘れてしまい、気が付いたら時計が回りっ放しになってました。 止めた時の時間が、52分35秒!
数分経っていたので、多分50分は切れていると思うのですが。
前回の記録を上回る事は出来たのでしょうか。
明日以降の公式結果の発表を待ちましょう。

それにしても、今日は寒かったですね。
上だけ自転車用のレインウェアを着て走ったので、なんとか保温が出来ました。
走り終わった後ウェアを脱いだら、凄い寒さ。
もう10月ですからね。来月はスキー場がオープンです。

夏のスポーツは、残すところ来週の紋別CRのみとなりました。
来週も頑張りましょう!

雨ですね

昼頃には上がる予報です。
スタートは11時半。
頑張ります

2011年10月1日土曜日

付焼き刃的な…

明日、「札幌ハーフマラソン」の10キロの部に参加します。
今年二つ目の大会ですね。
とりあえず、自分の足で走るものとしては、今シーズン最後の大会です。
ゼッケンの受け取りも、会社の先輩に頼んでしまいました。
この辺りで、力の入ってない加減が良く分かります(爆)


前回のニトリファミリーマラソンでは初参加という事もあり、しっかり体を作って本番に臨みました。
でも今回は、はっきり言って準備不足です。
先週の9日間のツーリングに加え、ツー前は会社の出張や接待が続き、ツー後は風邪が治り切らず…
走り出したのは9月27日(火)からでした。
案の定、体は全く動かず。最初から作り直しに近い状態です。
今日も含めて5日しか走っていません。
やっと、体の痛みも取れて、同じペースでそこそこ走れるようになって来たところです。
明日はどうなる事やら(^^;
とりあえず、シーズン最後のマラソンですから、楽しんできます。

来週の3連休は、紋別で行われるセンチュリーラン(自転車80キロ)に参加します。
これが終われば、夏のスポーツは一区切りってところです。

明日は、頑張るぞー(一応ね!)