お昼頃には融ける予定です(笑)
バイクのスクリーンを交換したのは前に書きましたが、新しいスクリーンを付けるにはミラーを外側に移動する必要があると説明書きに書いてありました。
仕方なく、推奨されていた「Mirror Extension」というパーツを一緒に買ったのですが、先ほど取り付け作業に取りかかりました。
説明書きは全てドイツ語(多分)です。
一瞬で破棄(^^;
シールドを交換した時から、ハンドルをフルに切ると右のミラーだけがあたっていました。
なんで右だけ?
交換作業に入る前に、ミラーの外し方を考える。付け根のゴムカバーを外してボルトを緩めて取り外す。簡単です。
作業手順が分かったところで、ふと思いました。
そういえば、前にクルマにぶつかった時に右にこけた覚えが…
こけた時に右だけズレたんじゃないか?ってことです。
左右を比較してみると、左右のミラーステーとハンドルの角度が若干違う。
ボルトを緩めて、ミラーステーをちょっと回して、ボルトを締める。
あれ、ミラーがシールドにあたらない。
R1200STにZ-TECHNIK社のシールドを取り付ける場合、「Mirror Extension」は不要なようです。
元々、ミラーが振動するのが嫌だったので、余計なものは噛ませたくないと思っていました。
なので、結果オーライって事でしょうけど、不要なパーツがまた一つ…(爆)
4 件のコメント:
左右のミラーって微妙に位置がズレている事ありますよネ。
私もSBにワイバンのスクリーン着けた時にミラーが当たりました。
ミラーを前方に移動させれば良いのですが、そうすると自分の肩しか映らなくなったりします。
社外品でもっと選択肢が広がれば良いのですが…
マフラー以外全部重量増にしかならない。
なんででしょうかね~(笑)
>だっくすさん、こんばんは。
STの場合、ミラーはハンドルマウントなので後方にずらす事になります。
ダックスさんのコメントを読んで、そう言えば写りまで確認していない事に気付きました(^^;
来週確認します(笑)
>NOBUさん、こんばんは。
アフターパーツは重量増…
そういわれると、そうなんでしょうね。
でも付けたくなるのが人情です(笑)
ノーマルではないところに意義がある(爆)
コメントを投稿