最近、自宅の Mac mini 2010 の動作にストレスを感じている。
そこで、「SSDってどうよ」などと考え始めた。
ハードディスク容量は320GBなので、せめて480GBは欲しい。
その容量のSSDって、¥40,000もする(笑)
その事をkeponさんに何気に聞いてみたら、homeディレクトリを外付けHDDに移して、
本体には128GBのSSDを搭載すれば良い、というアドバイスを頂いた。
その場合の費用を試算すると、SSDで¥10,000、HDDで¥25,000、合計¥35,000。
HDDは1TBを想定しているが、FireWire800にしたいのでこの程度の価格になってしまいそう。
480GBのSSDと比べて、¥5,000しか変わらない。
(HDDはUSBでも良いのかもしれませんけどね)
気を取り直して、新しい Mac mini 2012 の値段を確認すると、52,800円。
この程度の違いなら、新しいの買うでしょ(爆)
色々と小細工をして高速化を図るのと、新機種を購入するので違いが無いということで、高速化そのものの効果についてはどうなんでしょう。
何か革新的に変わるのかというと、それ程でもないんじゃない?
要は自己満足の世界であり、多少の速度の遅さは気長に辛抱すれば良いという事。
というわけで、『ある物は買うな』の鉄則を守りこの話は無かった事に。
iPhone5しかり、自転車関連もしかり、その他も含めて最近はこのサイクルが続いているなぁ (^^;
2 件のコメント:
こんにちは。
mac良いですね~
SSDは我が家のノートに入れてます。
起動速度は圧倒的です。
ただ、処理能力を変えるものではないので過度の期待は禁物です(笑)
もし、買い替えでしたら買い取りますよ~(笑)
>Isi さん、こんにちは。
確かisiさんもFBでSSDの事を書かれていましたよね。
私のMacminiは、メモリが2G、HDD が320Gと、かなり貧弱なので、何とかしたいと思ってます。
新しいのも欲しいのですがキリがないし…(^^;;
近々手をいれる予定ですので、もうしばらくは使い続ける事になりそうです。
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